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今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

1: 朝一から閉店までφ ★ 2017/10/17(火) 08:14:52.48 ID:CAP_USER.net
2017.10.16 Mon 13:30
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ゲームやマンガ、アニメなどでよく名前を目にする「アーサー王」や「円卓の騎士」。2017年には映画「キング・アーサー」、「トランスフォーマー/最後の騎士王」が公開されたりと、幅広いジャンルで度々話題になっています。
しかし名前は知っていても、詳しくは知らなかったり……日本でもそこまで馴染のあるという物語ではありません。そこで今回は知らない人のために、「アーサー王伝説」の基本のキをご紹介します。

※多くの作品がありますが、トマス・ロマリー著「アーサー王の死」の物語を中心とした紹介になっています。
※名前の表記が作品によって違うため、一部を円卓の騎士が多く登場し現在進行形で展開している『Fate/Grand Order』に合わせています。

「アーサー王伝説」をモチーフにした作品はいくつかありますが、特に人物や武器の名前は色々な作品で登場します。ゲームでは『Fate』シリーズや『モンスターストライク』や『ディバインゲート』などの偉人が多く出る作品、
他には『ファイナルファンタジー7』の召喚マテリアで登場。「SDガンダム」シリーズにも円卓の騎士というタイトルがあったり、「コードギアス」シリーズでは地名や武器名などに使われています。

そんなアーサー王はどう誕生し、どういう物語が描かれているのか?説明していきましょう。

◆アーサー王の伝説はどこからやってきたのか?

まずこの物語は、史実ではなく創作された話です。諸説ありますが、6世紀あたりのブリテン島(イギリス)の伝説が元になったと言われています。そして何百年に渡り、様々な伝承や創作が加わりながら書かれ続けました。
もちろん当時は著作権や二次創作といった概念がありませんから、各々が「俺の考えたかっこいいアーサー王」「自分の思いついた騎士たちの胸躍る冒険譚」
「ブリテンのマジヤバい伝説」を好きに創り発表していきます。そして舞台であるイギリスに留まらず、アーサー王の物語はヨーロッパ全土にわたって広がっていきました。

その中で一番有名なのがトマス・ロマリーの「アーサー王の死」。タイトルからネタバレ全開な本作は、1470年に発表されました。内容は何世紀に渡って創られてきたアーサー王や騎士たちの伝説を一つのストーリーとしてまとめたもの。
とはいえ、それまでに書かれた伝説の数は膨大で、全てが入っているわけではありません。知り尽くすのは楽しいですが、とても大変です!
小説では、他にもローズマリ・サトクリフの「アーサー王と円卓の騎士」や、騎士をメインとしたブルフィンチの「中世騎士物語」などもおススメとして挙げられることが多いです。
さらに「指輪物語」で知られるJ.R.R.トールキンの「サー・ガウェインと緑の騎士」、『三國志』や『信長の野望』のプロデューサー、シブサワ・コウ氏による「歴史人物笑史 爆笑アーサー王伝説」などもあります。
用語や人物について知りたい方には、2017年に発売したばかりの「萌える!アーサー王と円卓の騎士事典」が個人的におすすめです。

そして何百年もの時が経ち、現代でもアーサー王と円卓の騎士たちは映画やゲームなどで大活躍。もちろんそれぞれがアーサー王の伝説を元にしたものですが、
その物語の内容や結末は時代と共に変わっていっています。要するに、今でなおアーサー王の物語は進化し続けているのです。

◆そもそもどんな話?

基本的にはアーサー王、その王を支える円卓の騎士たちが中心の物語です。激しい戦いや冒険、ロマンスなど色々な要素がありますが、おおまかな流れを説明します。

(1)アーサーが石に刺された「選定の剣」を抜き、王になる
(2)王としてブリテンを統一
(3)ギネヴィアとの結婚や円卓の騎士結成、様々な冒険譚やロマンスが誕生
(4)王妃と騎士ランスロットの不倫によって円卓が崩壊しはじめる
(5)アーサー王の留守中に息子のモードレッドが離反
(6)カムランの丘でモードレッドを討ち、アーサー王が自分の死を悟る
(7)エクスカリバーを湖に返し、アーサー王はアヴァロンへ旅立った

この中からいくつかエピソードをピックアップしてご紹介しましょう。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.inside-games.jp/article/2017/10/16/110297.html
《タカロク》

キング・アーサー(字幕版)
チャーリー・ハナム
2017-09-20




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